La luna di mezzanotte  真夜中ノ月

静かな時間に好きなコトをつぶやく

劇的な朝

ギャーーーーー!

 

目が、目がぁぁぁぁ

 

バルス!と唱えられたときのムスカのようにお読みください)

 

 

今朝、私がキッチンでかゆい右目をこすったとたん、

燃えるように熱くて痛くなるという事件がありました。

 

まな板の上には直径3〜4mm程度の小さな種。

 

そう、どう見ても唐辛子の種が何粒か落ちていたのです。

 

寝起きでぼーっとした状態で(ついでに視力が弱い)、

唐辛子の辛み成分(カプサイシン)がついたまな板に触れた手で、

目をこすってしまったようです。

 

私は昨晩の料理には唐辛子を使用していませんでした。

 

ということは、唐辛子を使用したのは旦那ということです。

 

酔っぱらって、夜中に何を作って食べても良いけど、

 

危険物はちゃんと始末して欲しいものです。

 

いつかお返しに、カプサイシンたっぷりの料理をだしてあげたいと思います。