復活!とある心理学徒の呟き(というより嘆き)
2年程、ブログを放置してしまいました。
本日は、今は亡きイギリスが生んだ名優アラン・リックマンの誕生日ですね。
twitterのタイムラインを追っていたら、アランの沢山の写真が流れてきました。
いつ見ても、アランの笑顔で癒されます。何かアラン出演作見たい。
アランが BBCでクリスマススペシャルに出ていた時のコメディって、発売してないのかな?
今日はというと、じつは仕事を休みました。今年に入ってから、土日に研究会や研修が立て込んでいて、まともに休んだ感覚がなくて、今朝は何と無く身体が動かないなぁと。
仕事はやすみましたが、本当の意味で9月9日が終わるまで、きっとココロが休まらない。
なぜなら、国家資格試験を受験するから。
はぁ〜〜。
勉強しているテキストは
これらです。
臨床心理士としてもう2回は更新している中堅なんですが、
病院や学校で働くとなると、今後は国家資格を持っていることが
採用条件になるだろうと言われ、後数年は病院や学校で働くつもりなので
受験生になることを決意しました。
私はずっと母子支援と学校臨床やってたので、
子どもの発達やcounselingについてはずっと勉強してるんですが、
産業や司法、精神科領域(青年期も見てるので、少しは勉強してましたが)
ってあんまり興味ない。
専門は「発達心理学と母子支援とcounselingです!」と
専門を決めてずっと仕事をしてきたものですから、
全般的な勉強って臨床心理士試験以来したことなかったです。
専門性で勝負しているのに、
今更、広い領域の一般的知識を求められるのか。
本読んでマーカー引いて、勉強してますが、
頭に残っている気がしません。全く。
でも、でも、一発合格しないと。
嫌なことには全力で向かい突破するだけさ!
これから少しでも
勉強記錄や読書記錄を残していこうと思います。