La luna di mezzanotte  真夜中ノ月

静かな時間に好きなコトをつぶやく

復活!とある心理学徒の呟き(というより嘆き)

2年程、ブログを放置してしまいました。

 

本日は、今は亡きイギリスが生んだ名優アラン・リックマンの誕生日ですね。

twitterのタイムラインを追っていたら、アランの沢山の写真が流れてきました。

いつ見ても、アランの笑顔で癒されます。何かアラン出演作見たい。

アランが BBCでクリスマススペシャルに出ていた時のコメディって、発売してないのかな?

 

今日はというと、じつは仕事を休みました。今年に入ってから、土日に研究会や研修が立て込んでいて、まともに休んだ感覚がなくて、今朝は何と無く身体が動かないなぁと。

仕事はやすみましたが、本当の意味で9月9日が終わるまで、きっとココロが休まらない。

 

なぜなら、国家資格試験を受験するから。

はぁ〜〜。

勉強しているテキストは

 

公認心理師現任者講習会テキスト[2018年版]

公認心理師必携 精神医療・臨床心理の知識と技法

 

これらです。

臨床心理士としてもう2回は更新している中堅なんですが、

病院や学校で働くとなると、今後は国家資格を持っていることが

採用条件になるだろうと言われ、後数年は病院や学校で働くつもりなので

受験生になることを決意しました。

 

私はずっと母子支援と学校臨床やってたので、

子どもの発達やcounselingについてはずっと勉強してるんですが、

産業や司法、精神科領域(青年期も見てるので、少しは勉強してましたが)

ってあんまり興味ない。

専門は「発達心理学と母子支援とcounselingです!」と

専門を決めてずっと仕事をしてきたものですから、

全般的な勉強って臨床心理士試験以来したことなかったです。

専門性で勝負しているのに、

今更、広い領域の一般的知識を求められるのか。

本読んでマーカー引いて、勉強してますが、

頭に残っている気がしません。全く。

 

 

でも、でも、一発合格しないと。

嫌なことには全力で向かい突破するだけさ!

 

これから少しでも

勉強記錄や読書記錄を残していこうと思います。